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ハッピネス ハプスブルク展

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2010.03.06 (Sat)

ハプスブルク展

先週の話ですが、京都へ「ハプスブルク展」へ行って来ました。
今年始めての展覧会。
今年は見たいものが個人的に目白押しで、都合と懐具合と相談しなくちゃいけませんが、
出来る限り行きたいと思います。
あと去年は、行ったのにブログには載せなかったものも多いので、そこらも出来るだけ(笑)

目玉はやっぱりハプスブルク家の肖像画や、ラファエロやルーベンス、ベラスケスなどの絵画だったんでしょうか。
ベラスケスの見どころと言えば、「近くで見ると雑なのに、遠くから見ると素晴らしい」という所なんだとか。
hap1.jpg
この「怖い絵」に出ていた(NHK教育でも)皇太子の絵も、確かにこの小さいサイズや遠くからだと横にいる犬は愛らしいし、服の皺も写実的。
でも近くに寄ると、ザーッと書き流しているような感じでとても不思議でした。
緻密に書き込んでいるような絵も感激するけれど、こういう画法もあるんだなぁと。
ちなみに描かれている皇太子は女の子の格好をしていますが、これは昔も女性の方が長寿だった為、願いを込めてこういう格好なんだそうです。
度重なる近親婚で病弱だった子供達。結局この子も短命だったそうです。

それから「怖い絵」での影響かクラナッハのこの絵の前もとても混んでいました。
hap2.jpg
(苦手な人もいるかもなので小さめ。クリックで大きくなります。)
洗礼者ヨハネの首を持つサロメ。見た目からしてコレなので、何の説明もいらず直感的に怖い絵ですよね。
なんで、サロメがヨハネの首を持ってるのか...という理由をちょっとしか知らないので、今度本でも探そうかな、と思います。

個人的に良かったのは、やっぱり行った人が皆絶賛していた、
明治天皇がフランツ皇帝に贈ったという画貼。
hap3.jpg
色の鮮やかさといい、画面の緻密さといい、素晴らしかったです。
日本人で良かった(笑)
それからやっぱり工芸品!
hap4.jpg
hap5.jpg
上はシャーベット用センターピース、下は貴石象嵌の箱。
昔の貴族はこんなのでシャーベット食べてたんですね~!
象嵌の箱も、石が花のようにはめ込まれている細工に見入ってしまいました。

それから今回の教訓。
人気のある展覧会はせめて会期半ばまでには行った方がいいのかも...という事。
めぼしい絵はがきはほとんど売り切れだったので...
絵はがきマニアには切なかったです...。

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