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ハッピネス 展覧会・映画

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2011.03.21 (Mon)

「親鸞展」

日曜日は久々、京都へ美術鑑賞Day
「親鸞展」へ行って来ました。
テレビでは全国的に外人が減って...なんて聞いてたんですが、京都はやっぱり外人さん多かったです。
観光客も多かった。いっぱいお金落として行ってくれて、日本経済が潤いますように。

さて浄土真宗開祖と言われている親鸞ですが。
歴史に疎い私、当然ほとんど知りません。(←威張る事じゃない)
ただ国宝&重文の気配を感じたのと、日本人の端くれ、自国の宗派(?)についてちょっと知っててもいいんじゃないかと。
ただ...すごく...難しかったです、理解するのは。
実際全然出来ていないし。
親鸞は一応「開祖」って事になってるのですが、彼は法然に弟子入り出来た事で満足だったので正確には親鸞の子供や弟子たちが教えを元に開いてるんですよね。
それが、宗教にはありがちですが、最初の考えが弟子によって解釈が分かれ、更にその弟子によって...という風に枝分かれしていってしまい、なんだかややこしく分かれてしまったみたいです。
だから大本山のお寺がたくさんあったりして。
どこも多かれ少なかれそういう事なんでしょうね。真言宗だって高野山の金剛峰寺も京都の東寺も宗派違いで大本山だもの。

展示は坐像や書、掛け軸が中心。
親鸞聖人の坐像は圧巻でした。sinran.jpg
なんか自然と拝みたい気分になってしまいます。

eden.jpg
親鸞の生涯を描いた掛け軸(絵伝というそうです)、一番下段の左→右→中段左→右...という風に下から観るのが普通なんだそうです。

後半は真宗ゆかりの美術品。
国宝の歌集は、平安時代!?と思うほどの美しい和紙で、溜め息がでました。
sho.jpg


この後はお向かいの美術館で全く違う展覧会へ。
それはまた後日。
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17:42  |  展覧会・映画  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2010.12.02 (Thu)

「ウフィツィ美術館 自画像コレクション」

先週の土曜に行って来ました国立国際美術館
最初、東京だけの展覧会だと何故か思い込んでいたので羨ましくて仕方なかったんですが、
大阪にも来ると知ってからはもう嬉しくて

...というのも今回、日本のアーティスト3名がウフィツィ美術館に自画像を寄贈することになったのですが、
その中に横尾忠則氏の自画像が
なんでも、イタリアに行ってしまったらもう外に出ないかもしれないらしいし、
たとえもしもイタリアに観に行ったとしても、自画像が所蔵されている部屋はあんまり公開されていないそうなのです
どうしても観たかったその絵。
あ~大阪に来てくれて良かった(笑)

実は人物画というものをあまり好きではなかったんですが、
さすがにそれなりの画家さんの描く「それ」は違うなと思いました。
レンブラントやシャガール、ベルニーニなど有名どころもあったし、
サインだけを入れてあるものや、立体物(オブジェ)なんかも。
その時の画家の境遇まで描き込んであるかのような自画像、やりすぎでしょ!と思うくらい写実的に皺からシミから書き込んであるもの、一口に「自画像」でも、色々思う事があってかなり楽しかったです。
なかでもニコラ・ファン・ハウブラーケンの自画像。
p02.jpg
キャンバスの向こうからオッサン(←オイ)が覗いてる...
これがなんとも言えずなんだか可愛くて(笑)とても気に入ってしまいました。
この方は植物を専門に描く画家さんだったんだそうです。
思わずハガキも買っちゃいましたよ

その後は常設展に寄って帰りました。
常設展はほとんどその美術館が持っている美術品な訳ですが、結構あるんですよ、良い物が(笑)
今回は現代アートがほとんどでした。
この頃現代アートを観る事が実は多いです。
大体意味なんて解んないし、アーティストもほとんど知らない人なんですけど、
「これは何!?」と考えつつ観たり、その人の事をあとで調べたりする事が楽しいと最近思うようになってきました。
何より空いてていいですね(笑)
行ったり来たりしまくりです

美術館から後は御堂筋をお散歩。銀杏が色付いてとても綺麗でした。
うーん、芸術の秋(笑)
CA3F0106.jpg


23:50  |  展覧会・映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.21 (Sun)

大和文華館

大変ご無沙汰でした。
私にしては珍しく何かと考える事&する事が多かったこのひと月です。
でもちゃっかり遊びには行ったし(笑)元気です

今日は、先週(再放送は今日でしたけど)日曜美術館で紹介されていた大和文華館へ行って来ました。
そんなに大きい所ではなく、高級住宅街のなかにある美術館です。
入り口で券を買ってから門を通り、静かな木立を抜けるとシンプルな平たい建物が。
mon.jpg
gaikan_20101121221705.jpg
展示室はロの字型で、中央には竹が植えられている明かり取り
入り口の反対側は池に面していて、大きなバルコニーになっています。
残念ながらバルコニーには出られないのですが、池の周りは紅葉していてホントにそれ自体が絵みたいでした。

展示品(収蔵品)も国宝&重文揃い。
1つ1つに丁寧な解説が付いていてとても解りやすいです。
テレビで紹介された割にはそんなにお客さんも多くありませんでしたが(失礼!)
静かでまったりとしていて、とてもいい所でした
暇な時にはまた行きたいかも
e92139.jpg
尾形光琳筆のとても綺麗なこの箱も、心ゆくまでじっくり眺められたし。

kouyou1.jpg
紅葉もなかなか綺麗でした。(左下に写っているのはイベントホール)
22:35  |  展覧会・映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.12 (Sun)

「横尾忠則全ポスター展」

poster.jpg
昨日、国立国際美術館でやっていた「横尾忠則全ポスター展」に行って来ました。
ま、実は昨日が2回目だったんですけどね
本当は会期中3回は行きたかった。でも今年の夏は何かとバタバタしていたので...(泣)
横尾さんの作品が好きになってからかれこれ...18年くらい?
この展覧会は60年の間に作った全てのポスターが展示されていました。その数900点弱
1回目行ったときは、もうなんか...クタクタになっちゃいました(苦笑)
美術展に行く時癒される絵を観る事も楽しいですが、個人的には自分の感性を攻撃してくるくらいの強烈なものを観る方が好きです。
でも最初に気合い入れ過ぎたんで、昨日は十分に睡眠を取って出来るだけまったりと観て来ました。
展示順は時系列ではなく、最後に10代(一番古いのは高校生の時の文化祭のポスター)の頃の作品が来ます。
高校時代から地元のポスター公募とかに入選しまくってたそうです。
それから60年、作風が色々変わりながらもずっと一線にいらっしゃるその溢れるアイデアと才能はいったいどうなってるんでしょうか

特に好きな作品はいくつもありましたが、家にも飾ってある「日の本の猫」も。
プリントポスターは高価なので、家のはずっと昔出たジグソーパズル(笑)
m_0E6A8AAEFBC93.jpg
小さいので見えにくいですが、上と、下の左右に配置されているネコは、「数匹の猫が合体して出来ている」んです。

ポスターの大規模な展覧会はもうこれきり(国内では)らしいので、後は奮発して買ったポスター集(12,000円!!)をじっくり眺めて楽しみたいと思います。


22:58  |  展覧会・映画  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.23 (Wed)

美術展とお喋りと鉄人。

先週の土曜日は友人とレンピッカ展に行って来ました。
最近知った画家、レンピッカ。
ちょうど興味があった所へ招待券を頂いたので、いつも美術館に連れ出そうとしてもタイミングが上手く合わなかった友人を誘う事に成功
美術館に行く事は敷居が高いと思っていたようなのですが、とりあえず行けばそこのとこはクリアでしょう
美術鑑賞のゆったり感が解ってもらえて、他にも行ってみようと思ってもらえただけで成功です
私の感想としては、レンピッカ、結構好きです。
個人的に、美術鑑賞には「癒し」でなくて「刺激」を求めているので、
(時としてそれは嫌な感じの刺激な場合もありますが(笑))レンピッカは「良い刺激」でした。
aka.jpgmidori.jpg
全盛期に描かれた魅力的で挑発的な女性は、色彩も鮮やかで生命力を感じます。
離婚やうつ、再び愛した人との死別に展覧会での酷評と、その後人生は苦汁をなめますが、
最晩年の8年間は再評価され、画家としては本望だったようです
美術館の常設展には大好きな横尾さんの絵も展示してあって、すごく有意義でした

一緒に行った友人、いつも会って話してもお互い笑ってばかりで内容が残らないのですが(笑)
案の定、たくさん話した割に会話の内容の記憶は途切れ気味
もちろん多少真面目な話もしましたけどね
友人は悩まされていたストレス源から解放されたばかりだったせいか、
笑顔も吹っ切れていてちょっと安心
お茶をする為に入ったカフェでは、通された席の右隣がアニメヲタらしい男子2人、左隣がする勢いで顔を近づけ見つめ合うバカップルという席。最初こそ辛かったものの、ネタの宝庫な両隣で後で大ウケ

それから、友人のリクエストで行った神戸・長田の鉄人28号。
tetsujin1.jpg
tetsujin2.jpg
流石の大きさでしたが...お客さんはまばら...
でも周りで学生がくつろいでいたりして、「町の人気者」的な感じ
神戸からすぐなので、少し足をのばすには良い場所かもしれません
00:23  |  展覧会・映画  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑
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